みんなの銀行とは、ふくおかフィナンシャルグループ(上場企業)が運営する新しい形の銀行です。デジタルバンクと言って、キャッシュカードや通帳が発行されなくスマートフォンだけで管理できる銀行。
また、開設時の手数料はなく、なんと今なら招待コードを入力するだけで1,500円も貰えてしまいます。(招待コードを持っていない方は記事の後半でご紹介する招待コードを入力して1,500円をGetしましょう!)
そんなデジタルバンク「みんなの銀行」のメリット・デメリットについて紹介しながら、使い方などを説明していきます。
みんなの銀行って?
みんなの銀行は国内初のデジタル銀行です。デジタル銀行とはキャッシュカードや通帳がないだけではなく、店舗を持たず振り込みや残高確認などがスマホでできる銀行です。
国内初という事で「怪しい」といったキーワードが検索にヒットしてきますが、ふくおかフィナンシャルグループは上場企業であり国税庁に法人と黒くもされているので安心して利用できます。
国内初という事もあり、シェア率はまだまだ低く利用者を増やそうと広告を打つため、お金がもらえるキャンペーンをしているからか「怪しい」「信用できるのか?」といった不安が募っていると考えます。
みんなの銀行のメリット・デメリット
デジタル化によって便利が増えている世の中ですが、もちろんデジタルバンクも便利ではある故のデメリットも存在しています。年齢層によってメリットと捉える部分・デメリットと捉える部分が出てくるとは思いますので、「自分が口座開設するなら」という目線で判断して頂ければと思います。
みんなの銀行のメリット(良かったところ)
個人的にはメリットが多く感じられましたが、その中でも5つ厳選してご紹介します。
- 口座開設が簡単(印鑑不要、スマホで完結)
- デビットカードの発行ができる+ApplePayにデビットカードの登録ができる
- スマートフォンを持ち歩いて入れば、払い出しから振込までできる
- デジタルバンク内でお金をジャンル分けして保管できる
- 招待コードを入力して開設すると、1,500円がもらえる。
特に良かった点としては2番と3番で、スマホで全て完結できる事にプラスαで本来デビットカードの追加ができないApplePayにみんなの銀行デビットが登録できる事です。これのおかげで財布を持ち歩くことが少なくなりました。
招待コードを入力して開設すると1,500円がもらえる
個人的に一番嬉しかったのは、銀行口座の開設でお金がもらえることです。
口座開設時に「招待コード」を入力するだけで、招待した人・招待された人の両方にプレゼントされます。家族・友達などで既にみんなの銀行を利用している人がいれば招待コードをもらいましょう!
- 【周りにみんなの銀行を使ってる人がいなかったら、これで1,500円をゲット!】
- 口座開設で1,500円プレゼント
アプリをダウンロードし口座開設時に紹介コードを入力してください
ダウンロード:https://app.adjust.com/1z17imp
紹介コード:uAqtTifZ
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みんなの銀行のデメリット(悪かったところ)
自分が「みんなの銀行」を使うにあたってデメリットとするのであれば3つあります。
- 口座振替に対応していない
- スマホを忘れたり、スマホの充電が切れたら使えない
- 顔認証にしているとマスクが邪魔
特に一番対応して欲しい①番ですが、公共料金の引き落としなどに対応していません。
公式HPを見ると「現時点ではお取り扱いしていません」とあるので、今後対応するのでしょうか?
現状としては、こんな感じです。
・公共料金、クレジットカード代金の口座振替はお取扱いしてない
・公庫金振込(国税還付金)、公的年金の受取口座に指定できない
口座振替には対応してないが、使い方次第でなんとかなる。
口座振替には対応していませんが、みんなの銀行はデビット利用が可能です。
公共料金であれば一部デビットカード決済も行えるので、口座振替ではありませんが支払えないことはありません。
※デビットカード利用が対応していないサービスもございますので、ご確認ください。
招待コードはこちら!
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